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CBDってそもそも何?その正体はなんと。。。!?

CBDがカンナビジールの略称で、加えて大麻草から抽出される物質ということは皆さんご存知かと思いますが、では化学的にどういった物質なのかということを知っている方は少ないと思います。今回は化学的にCBDとはなんぞや、というのを見ていきたいと思います。

CBDについておさらい

まず化学式としてはシンプルで以下のような形です。

From wikipedia

 

そして一般的には以下のように説明されます。

CBDとはカンナビジオール(Cannabidiol)の略称で、カンナビノイドの一つである。

 

これはよく聞く説明ですが、そもそもカンナビノイドとは何なのでしょうか?

 

カンナビノイドとは

カンナビノイド(Cannabinoid)は、アサ(大麻草)に含まれる化学物質の総称のことで。60種類を超える成分が大麻草特有のものとして分離されています。ポリフェノールの一種でありアサに含まれるポリフェノールをカンナビノイドと呼びます。有名なものとしては以下のようなものがあります。

  • テトラヒドロカンナビノール (THC)
  • カンナビノール (CBN)
  • カンナビクロメン(CBC)
  • カンナビジオール (CBD)
  • カンナビエルソイン (CBE)
  • カンナビゲロール(CBG)
  • カンナビディバリン (CBDV)

特にTHC、CBN、CBDはカンナビノイドの三大主成分として知られおり、みなさんも聞いたことがあるのではないでしょうか。

ここまでを図解にすると以下のようになります。CBDはカンナビノイドの一種になる、ということです。

そもそもポリフェノールとは

さて、CBDはカンナビノイドの一つで更にポリフェノールの一種ということが分かりましたが、そもそもポリフェノールとは何なのでしょうか。

ポリフェノール(polyphenol)は、たくさんの(ポリ)フェノールという意味で、分子内に複数のフェノール性ヒドロキシ基を持つ植物成分の総称となります。ほとんどの植物に含有されておりその数は5,000種以上に及ぶと言われています。光合成によってできる植物の色素や苦味、渋みの成分であり、植物細胞の生成、活性化などを助ける働きを持ち、強力な抗酸化作用を持つため、生活習慣病の予防に効果的であるといわれています。

ポリフェノールを含む食品として有名なのはワインやチョコレート等があると思います。そう聞くとCBDも急に身近になってきませんか?

結論

  • CBDはカンナビジオールの略称である
  • CBDはカンナビノイドの一種である
  • カンナビノイドはポリフェノールの一種である
    →つまりCBDはポリフェノールの一種である

ポリフェノールというと急に親近感が湧きますね!近い将来日本でもCBDが健康商品の成分の一つのような立ち位置になるのではないでしょうか。

 

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